彼氏に浮気を後悔させる? それとも彼氏の浮気を許しますか?
信じていたはずの彼氏に浮気をされ、問い詰めても彼氏から出てくる言葉は「ごめん」取り乱して泣きわめいても「俺が悪かった」の一言。
そんな言葉で済む問題じゃない!!
もうこれは、彼氏に浮気を後悔させるしかない……
そう決めたら、「どうやって浮気を後悔させるか?」ですよね。
浮気で取返しのつかないことをしたとを彼氏に分からせてあげる為に、普通に別れるだけじゃないく、浮気を後悔させる別れ方まで伝授します。
今回は、「彼氏に浮気を後悔させる!一生忘れられない女になる方法5つ」を筆者で専門かの下野みゆきがご紹介します。
浮気彼氏は成敗しましょう!
彼氏に浮気を後悔させる方法1「私よりその人の方が好きだったんだねと落ち込む」
彼氏に浮気を後悔させる方法3「文面で大好きだったことを伝える」
彼氏に浮気を後悔させる方法1「私よりその人の方が好きだったんだねと落ち込む」
彼氏に浮気を後悔させる「落ち込み方」その方法は、落ち込みながら言う一言にあります。
「私よりその人の方が好きだったんだね……」と彼氏に涙を見せて、彼氏の彼女に対する今までの愛情を全否定してください。
この上なく落ち込む彼女のことを見て浮気を後悔しない彼氏なんていないと信じたいですね。
出来心でした浮気が一番好きな彼女を二番目のような扱いをしていたと後悔させる方法です。
彼氏に浮気を後悔させる方法2「浮気させてごめんね」と謝る
浮気がバレて観念して「浮気して傷つけてごめん」と彼氏のほうが謝罪しようと思った瞬間……彼女からまさかの、一言が。
「私が浮気させちゃったんだよね……ごめんね……」
こう言われた彼氏はこう思うでしょう。
「俺は、こんな純粋ないい子を自分勝手な浮気で傷つけてしまったのか……」
そうですよ。彼女を傷つけてからしか浮気の罪の重さが分からない彼氏には一生後悔させてあげましょう。(笑)
彼氏に浮気を後悔させる方法3「文面で大好きだったことを伝える」
彼氏に浮気を後悔させるには、責めたり、泣いたりする意外の感情表現があります。
それは、手紙やメールやLINEで、彼氏の浮気を責めることなく、どれだけ彼氏のことが大好きだったか今までの2人の思い出を思い返しながら伝えるのです。
決して、彼氏を責めてはいけません。
最後のお別れの恋文ような、切ない手紙・文章をつらつらと書きましょう。
浮気した愚か者の彼氏を後悔させるにはもったいないくらい粋で、効果絶大な方法です。
彼氏に浮気を後悔させる方法4「彼氏と連絡を絶ってしばらく距離を置く」
あなたのことが本命で浮気をしてしまった彼氏であるとします。
すると、自分の浮気が原因で本命の彼女と連絡が取れない状況に焦りと後悔の気持ちがこみ上げます。
このまま、連絡が取れないまま別れることになるのかもしれないと思い後悔させることができるはずです。
しつこく彼氏から連絡がきてもしばらくの間は「話したくない」と一人で反省させる地獄の時間を彼氏に与えてあげましょう。
彼氏に浮気を後悔させる別れ方
彼氏の浮気を許すも許さないのも、あなたの自由です。
彼氏が浮気したことを後悔し、心を入れ替えてくれれば救いようがありますが、浮気も2度3度と続けばもう別れを選択するのが最善かもしれません。
そんなあなたの為に、彼氏に浮気を後悔させる別れ方をお教えしますね。
★ 「LINEブロック・着信拒否で連絡を取れないようにする」
罪を犯した人は言い訳をしたがります。
言い訳も通用しないくらいひどいことをしたと分からせてあげると同時に、許す余地はない・やり直すこともないというメッセージを込めた後悔させる別れ方です。
彼氏の説得に流されてしまいそうという彼女にもおすすめです。
★ 彼氏の仲の良い友達に浮気をチクる
男性には男友達からの評価は落としたくないという人が多く、その心理を利用します。彼氏の親しい友達を味方に付けて悲劇のヒロインを演じましょう。
注意したいのは、SNSでの不特定多数へ向けた発信は控えてください。逆に自分の評価を落としかねません。
★ あっさり浮気彼氏を捨てて、もっといい女になって見返す
ありきたりの考えですが、マイナスの経験をプラスに変える前向きな別れ方です。
復讐心にエネルギーを使うより、自分の為になることにエネルギーを使ったほうが報われるというものです。
彼氏はこんなにあっさり別れられたことにショックを受け後悔することでしょう。
今回は、「彼氏に浮気を後悔させる!一生忘れられない女になる方法5つ」を紹介しました。
いかがでしたか?
浮気は男の性という人もいますが、彼女の心を傷つけていいはずもありません。
謝れば済むという話でもありません。
「浮気を後悔させることで、今までよりも浮気に対して罪悪感をもつようになってくれる」
そう信じて、軽率な浮気彼氏のことを教育して懲らしめてあげてくださいね!
筆者:下野みゆき