カップルで旅行の計画、ありますか？ カップルで旅行するって楽しいですよね♪ でも！ カップルでの旅行は楽しいことばかりではなかったんです！
旅行をカップルでしようと計画し始めてから、実際の旅行に行ってからも含めてカップルでの旅行にはトラブルが付き物だったんです！
カップルでの旅行で最大のトラブル！ それは新婚旅行での成田離婚！ 聞いたことはありますよね？
コレってドラマだけのお話だと思ったら大間違い！
カップルの旅行でのトラブルって、もうカップル崩壊の危機に直面する大問題に発展する危険性大なんです！
カップル旅行はここに気をつけろ！ カップルでの旅行のトラブル回避をするために、旅行の準備から旅行中まで、カップルの旅行で気をつけるべきこと、これについて筆者の久我山ゆにがお話していくことにしましょう。
旅行するカップルのトラブル第1位はケンカ！
旅行するカップルのトラブルといえばケンカが一番多いんです！
でも、これってカップルでの旅行で最大のトラブルと言えるのでは？！
旅行先でケンカを経験したことのあるカップルって……7割以上もいるとか！
これって多いですよね？ カップルの半数以上が旅行先でのケンカを経験しているんです！
そのケンカの原因は様々あるのですが、一番頭にくるのが“相手の態度”コレです！
旅行では普段と違ってずっと何もかも一緒に行動します。それだけで疲れてしまうことや、旅行の非日常にも疲れてしまうんです。
そんな旅行疲れから相手に素っ気ない態度をしてしまっていませんか？
旅行先では、いつもよりも相手の態度や機嫌に敏感になるもの。
カップルでの旅行では同じく相手も疲れているということを忘れてはいけません！
旅行先でのカップルのトラブル防止は旅行プランを立てるときから始まっている！
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カップルでの旅行でトラブルなく楽しい旅行にするためには、旅行プランを立てるときから気をつけなければいけないんです！
旅行の計画を立てるとき、カップルでの旅行ということでテンション上がっちゃいますよね？
でも！ 「あれもしたい」「ここにも行きたい」なんて予定をギチギチに詰め込み過ぎてしまいがち。
普段とは勝手が違って土地勘のないところでの旅行は、歩き回るだけで疲れてしまうことも。
どちらかの歩くペースに合わせてしまうことで余計に疲労度も増してしまうんです。
カップルでの旅行では、ある程度余裕を持ったプランを計画するとお互いを思いやる気持ちの余裕も生まれて二人で楽しめる旅行になるはず♪
逆に……旅行の計画や旅行代金の支払いなど片方にまかせっきりになってしまうこと、これもカップルでの旅行が引き起こすケンカの原因にもなるんです。
「どこでもいい」とかは絶対にNG！
カップル二人の旅行です。片方だけに負担が大きい旅行は……楽しい旅行にはなりません！
旅行の持ち物が多すぎる！大荷物の彼女とのカップル旅行は…彼氏ゲンナリ
旅行にいく時の持ち物の多い女性っていませんか？
カップル旅行でも大好きな彼氏の前では「いつもと同じ、もしくはそれ以上にキレイなわたしでいたい！」なんて気合いをいれている人もいるでしょう。
必要以上の着替えやメイク道具一式なんかを詰め込んだ大荷物など、1泊の旅行なのに海外旅行でも行くかのような大荷物は男性からすると不思議で仕方ないんです。
しかもその荷物を自分では重くて持ち歩くのも手間取る始末……それでは彼氏もゲンナリです。
また、旅行の荷物が多い女性は何が必要で何がいらないのかをしっかり選択できない頭の悪い女性だと思われてしまう危険性大！
カップルでの旅行では、必要最低限の荷物で自分で持ち切れる量の荷物！ これは鉄則です。
旅行にかかるお金はカップルでもお互いが納得する形で決めてトラブル回避！
カップルで旅行するとき、後味の悪いトラブルといえばお金のトラブルですね。
出来ればここではもめたくないものです。
カップル双方にお財布事情があるんです。宿泊するところにお金をかけるのか？ それとも遊ぶことなのか？ はたまたおいしい食事がゆずれないのか？
などお金をかけるべきところ、節約できるところ、その妥協点をどこにもってくるのか、これはお互いの納得いく形で決めましょう。
旅行に行くカップルはここに気をつけろ！ カップルでの旅行のトラブル回避をするために、旅行の準備から旅行中まで、カップルの旅行で気をつけるべきこと、これについてお話してきました。
いかがでしたか？
まさにこれから旅行に行くというカップルのみなさん、夏休みにカップル旅行を計画中のみなさん！
彼氏彼女と楽しいカップル旅行にはこんなことに気をつけなければいけないんです！
せっかくカップルで旅行するんです！
楽しいカップル旅行にするには旅行でのトラブルなく旅行したいですよね♪
旅行を計画し始めたときから旅行は始まっています！
ケンカなどのトラブルなくラブラブなカップル旅行にいってらっしゃ～い！
筆者：久我山ゆに
