二股をする女って……案外多いんです。二股って聞くと、どこかイメージするのは『二股男』と男性のイメージのが強かったりしません？ でも、恋愛で打算的なのは……実は女性の方！ 男性が気づかないだけで、二股女って多く潜んでいるんです！
「まさかオレの彼女が(笑)」って、女性を侮っていたら泣きを見るのはあなたです。
そのまさかの二股って、実は案外身近な出来事だったりするんです！
正式に彼氏彼女としてお付き合いしていたつもりが……二股女の餌食に！
じゃあ、二股をかける女って、どんな女⁉
二股女に捕まらないためには、二股をかける女の特徴を知っておかないとダメ！ そうでしょ？
あなたの彼女は大丈夫⁉ 二股をかける女を見抜く方法、これについて筆者の久我山ゆにがお話したいと思います。
何に対しても飽きっぽい！二股女にありがちな性格
.jpg)
二股をかける女にありがちな性格、それは飽きっぽい性格。
コレは恋愛に限ったことではなく、何事に対しても見られる特徴です。
★ファッションも常に流行に流されて自分スタイルってものがない
★新商品には目がない
★流行っているという理由が、「欲しい」理由
★浪費家
★長続きする恋愛とは無縁
こんな性格は女は……二股女の可能性大！
自分からアプローチしてきたくせに、いざ彼女になってしまうと飽きて冷たくなる……こんな女は飽き性な二股女！ 気をつけて！
これぞ二股女の神髄⁉優柔不断な女は二股女になりやすい
.jpg)
「だから二股してるんだ」と納得しちゃう二股女の特徴、それが優柔不断な女。
選べない女は、二股女になりやすいんです！
★食事に行っても、メニューを決められない女
★どこに行きたいか聞かれても、「どこでもいい」と答える女
自分の意思がはっきりしない、相手の意見に流されすぎな女は、自分自身のことも決められない女！
だから、本命な男性も選ぶことができなかったり、相手に言い寄られるままに二股に……。
最初は自分に合わせてくれるイイ女かも。でも……その正体は二股女かも⁉
目で見てわかる二股女の傾向！行動・身の回り全てがだらしない女
.jpg)
二股女は、その行動や身の回りの様子から……見抜くことができるんです。
何に対してもだらしなさが見て取れる女は、二股女かも⁉
★部屋が汚い女
★カバンの中がグチャグチャな女
★財布の中にレシートがごっそりな女
★職場のデスク周りが乱雑な女
★約束を守らない女
★時間にルーズな女
★面倒なことを後回しにする女
整理整頓・自己管理ができない女は、何事にもだらしない女。だから男性関係ももちろんだらしないんです。
となると、二股に対してもそんなに悪いこととも思いもしません。というより、悪いこととかそういうことすら考えもしないということ。
彼女の身の回りや行動は、大丈夫？ だらしなさが垣間見られる女は……二股しやすい女かもしれませんよ？
自己評価が低いゆえの承認欲求が強い女！二股をかけてチヤホヤされたい
.jpg)
実は、二股女は自己評価が低い女だったりするんです。
自分に自信があるから二股すると思いきや、自分に自信がなかったりするんです。
二股することで、自分を認めてくれる人を求めているんです。
つまりは、自分をチヤホヤしてくれる相手なら、二股でもなんでもOKってこと。
逆に言えば……自分に興味がない男には全く興味なし。
自分に自信のない、依存傾向が強い彼女は……密かに二股してるかも⁉
それはもうメンヘラレベル⁉二股をかける女は極度の寂しがり
.jpg)
二股をかけている女は、極度に寂しがりやな女。
寂しがりやな女性は、一人でいることが大の苦手。常に誰かと居たいという気持ちが強いんです。
この手の二股女は、寂しい気持ちを言い訳にするのが特徴。
だから……自分が二股をするのは、寂しい気持ちにさせた彼氏が悪い！ こういう思考回路。
★LINEなどの連絡が少しでもないと催促する女
★会えないことに不満が多い女
★「好き」などの愛情表現を欲しがる女
かまってちゃん気質な女は、他の男とも二股をして同じようにかまってちゃんをしている可能性も！
度が過ぎるメンヘラレベルの寂しがりやな女は、二股も平気でする女かもしれません。
その「寂しい」のサインは、二股のサインだったなんてこと、ありませんか？
あなたの彼女は大丈夫⁉ 二股をかける女を見抜く方法、これについてお話しました。
いかがでしたか？
自分には関係ないって思っていた二股、本当に関係なかったですか？
実は、二股って身近な問題。
二股女を見抜けないと……悲しい思いをするのは、あなたです。
好きになったら、その人しか見えないってなりがちなのが、男性ってもの。
だからこその女性を見る目、コレをしっかりと養わないとです！
大好きな彼女が、実は二股女だったなんて、ショックから立ち直れないかも⁉
二股女にあなたの貴重な時間を費やさないように、しっかりと見抜きましょうね。
筆者：久我山ゆに
