好きな人と話せない…と悩んだ事はありませんか? 好きな人と話せないことはつらいことです。好きな人との距離を縮めたくても、好きな人と話せないままでは前に進めませんよね? 好きな人を前にすると、緊張してうまく振る舞えないのは誰にでもある事ですよね。
でも、好きな人と距離を縮めるチャンスを、緊張で話せないからって毎回棒に振りたくない!
好きな人と話せない人へ…チャンスを逃さない対策法、と題して、今日は筆者であり専門家の久我山ゆにが、好きな人と話せない人に試して欲しい、今すぐ試せる対策法をご紹介します。
好きな人と話せない理由とは?
好きな人と話せない理由は、大きく分けて3つあります。
対策法を考えるには、まずは理由を知る事から! って事で、早速見てみましょう♪
好きな人と話せない理由、「緊張してしまう」
好きな人と話せない理由1つ目は、好きな人を目の前にして、緊張して頭が真っ白になってしまうからです。普段出来ている事が出来なかったり、こんな時に限ってありえない失敗をやらかしてしまったり。
好きな人に「緊張している」と思い切って言っちゃうと、緊張がほぐれると言われているそうですよ♪
好きな人との事に限らず、普段から緊張しがちな人は、気持ちを落ち着かせる方法を身につけておくと良いですね!
好きな人と話せない理由、「嫌われたくない!」
好きな人と話せない理由2つ目は、好きな人に嫌われたくない、という心理が働いて、気軽に話せなくなってしまうからです。誰でも好きな人には良く思われたいですもんね。
軽く放った一言で好きな人に幻滅されたらどうしよう……と過度に不安になってしまい、話せないパターンです。
好きな人と話せない理由、「気持ちがバレてしまいそう」
好きな人と話せない理由3つ目は、好きな人に気持ちがバレてしまいそうで話せないパターンです。顔に出てしまう人や、話すとボロが出てしまう人など、タイプは様々。
告白する覚悟を決める前に好きな人に気持ちがバレるのは嫌だ、という人や、自分の気持ちは相手に迷惑かもしれない、と思っている人は結構いると思います。
しかし、好きな人に気持ちがバレそうな脈ありサインを出す事で「好かれてるのかな?」と好きな人をドキドキさせ、告白までに自分を意識してくれる時間になります。
これによって、告白の成功率が上がるので、脈ありのサインを出しておくのは大事な事なんですよ♪
好きな人と話せない人にオススメの接近テクとは?
好きな人と話せない人にぜひ試して欲しい、今すぐ試せる、好きな人に急接近できる会話術を4つご紹介します。
簡単に出来ちゃうなら、やらなきゃ損ですよね♪
好きな人と話せない人は、「彼の左側をGETしよう!」
好きな人と話せない人は、彼の左隣の位置をGETしましょう。男性の左側は、恋愛において大事な場所で、左手で女性を守り、右手で敵を威嚇する、と言われているそうです。
現代では敵と戦う場面はないにしろ、男性にとって、好きな人を守るのにしっくりくるポジションである事には変わりありません。
利き手が自由に使える事がポイントなので、好きな人が左利きの場合は、右側がしっくりくるポジションになります。
好きな人と話せない人は、「グループでの会話から始める」
好きな人と話せない人は、1人で挑まず、まずグループで話す所から始めてみる事です。好きな人と距離を縮めたい時に、「何も話せない人」「暗い人」「印象に残ってない人」なんてネガティブな印象を持たれるのは避けたいですよね。
グループでの会話なら、好きな人と直接話せないとしても、明るく話してる姿を見てもらう事が出来ます。
友達のサポートで、直接好きな人とやり取り出来るチャンスもあるかもしれません。
好きな人と話せない人は、「彼を頼ってみよう!」
好きな人と話せない人は、彼に「教えてほしい」「手伝ってほしい」という小さなお願いで、彼を頼ってみる事です。男性は、良く見られたい、頼られたい、という本能があるので、女性から頼られた上に、感謝されたり尊敬されるとなると、男心をくすぐられるハズですよ♪
好きな人と話せない人は、「話しかけた後は、聞き上手になろう」
好きな人と話せない人は、勇気を出して話しかけた後は、聞き上手になりましょう。男性の話に相づちをうったり、質問したりしながら、聞き上手を目指すんです。
男性は、気持ち良く話せたら、また話したい、また会いたい、と感じるハズです。
好きな人と話せない人へ……チャンスを逃さない対策法、と題して、久我山ゆにが、好きな人と話せない人に試して欲しい、今すぐ試せる対策法をご紹介しました。
いかがでしたか? 好きな人と話せない人は、今までチャンスを逃しまくっていたかも……!
今日からは、簡単に試せる会話術を実践して、好きな人との距離をグイグイ縮めちゃいましょう♪
好きな人と話せない人は、自分に自信がない人が多いんです。
ネガティブにならず、自信を持って会話術を試してみて下さいね!
筆者:久我山ゆに