キスが上手い人の特徴～超絶舌テクに放心する舌使い4つのコツ！

キスが上手いって言われたくない？　キスにも上手い下手があって、キスが上手いか下手かと言ったら、そりゃ上手い方がいいに決まってます！　超絶の上手いキスでうっとりさせたい。せっかくキスするんだから……上手いキスができるようになりたい！　そうでしょ？

キスが上手いか下手かって、キスのテクニックが上手いかどうかも大事だけど……！

実は、キスが上手い人のキスには、テクニックの上手い下手以外にも、キスの上手い下手を左右するポイントがあったんですっ！

上手いキスができるようになるには、キスの実践しかありません。

でも！　キスするときに、あるポイントに気をつけるだけで……テクニックの上手い下手を大きくカバーできる方法があるんです。

そんなキスが上手い人の、秘密……知りたくない⁉

キスが上手い人の特徴～超絶舌テクに放心！舌使い4つのコツ！について筆者の久我山ゆにがお話したいと思います。

 

キスが上手い人は、気を抜かない人！唇や口臭ケアをいつもしている

キスが上手いって、キスのテクニックが上手いだけじゃないって、こういうこと。

キスが上手い人の唇って……ガサガサじゃないんですっ！

キスが上手いって、そのキスに酔いしれちゃうキスができるってこと。

キスした瞬間に……「えっ⁉ガサガサじゃん！」ってなるような唇じゃ、テクニックがいくら上手くても、意味なしっ！

潤いのあるプルプルの唇は……一日にして成らずです！

普段から、唇のケアをしっかりしておくこと、デートのときなんかはいつキスされてもいいように、リップクリームだけじゃなくて、女性ならグロスや口紅なんかのお直しもしっかりです！

お口のケアは、唇だけじゃないんです！

キスの上手い人のお口って……臭くないんですっ！

キスした瞬間に……「えっ⁉クサっ！」ってなったら、キスどころじゃありません！

普段からの歯磨きはもちろん、デートのときなんかも携帯用のマウスウオッシュや、歯を拭くだけの歯磨きなんかもあります。ごはんの後は、ケアをすべしです！

キスの直前にミント系タブレットでケアするだけじゃダメ！　むしろそれは「やる気満々⁉」って引かれてしまう危険性もあるので要注意です。臭いよりはいいんですけどね(笑)

キスのテクニックを磨く前に！　お口のケアをしっかりしましょうね。

 

キスが上手い人って、空気が読める人！キスのタイミングが絶妙に上手い！

キスが上手い人って、空気が読める人なんです。

キスって、タイミングがと～っても大事！

キスに持っていくまでのムード作りや、キスするタイミング、唇を動かすタイミング、キスの合間の呼吸のタイミング、キスを終えるタイミング。

キス一つとっても、いろんなタイミングがあるんです。

そういうタイミングが合わないキスは……上手いキスとは呼べません。

だから、キスが上手いかどうかにタイミングって、重要なんです。

反対にキスが下手な人は、コレができない人。

「えっ⁉今？」ってタイミングでキスしてきたり、まだキスしていたいと思うタイミングで唇を話しちゃったり、キスの余韻も楽しめないくらいにせっかちだったり……。

そんな残念なキス、しちゃってない？

キスって、唇を合わせているときだけがキスじゃない！　空気も読めるようにならないとです。

 

キスが上手い人のキスが上手い理由！キスするときの力加減が上手い！

キスが上手いって、もちろんキスのときの唇を押しあてる力加減も大事。

でも！　緊張して身体がガッチガチになってたら……上手いキスなんてできないんです！

キスするときに、相手に身を任せるように力を抜くのって、長く付き合っているカップルにとっては自然なこと。

でも、付き合い初めのカップルには結構難しかったりするんです。

上手にキスに誘導できる、コレもキスが上手い人が持てるスペック！

キスしている瞬間だけがキスじゃないんです。キスへの持って行き方、キスの終え方、相手をリラックスさせながらキスを楽しめる人が、キスが上手いって言える人。

相手をリラックスさせるためには、自分がリラックスできてないとダメ。

「さあ、キスするぞ！」って、キスする前に意気込み過ぎちゃうのもNG。緊張しちゃいます(笑)

上手いキスをするには、キスするときはあまり色んなことを考えすぎないこと、コレも大事なポイントです。

力が入ったキス、しちゃってない？

 

キスの上手い下手を大きく左右するポイント！独りよがりなキスをしないこと

キスって、2人の愛情を確かめ合う大事なコミュニケーション。

実は、上手い下手なんて二の次なんです。

って言ってては、ココでお話する趣旨と変わってきちゃいますね(笑)　本題へ行きますっ！

「キスしたい」って思うのはなぜ？

セックスへの伏線？

ただ自分の征服欲を満たしたいから？

違いますよね？　相手を「愛おしい」って思うからキスするんです。でしょ？

だから、キスの根底に相手を思いやる気持ち、コレがないとキスが上手いとは言えないんです。

キスするときに、キスだけじゃなくてスキンシップを大事にしたり。

キスの前、キスの後でキスしたいほど「好き」の気持ちを言葉にしてみたり。

きつく抱きしめながらキスしたり。

せっかくキスしているんです、2人の世界に酔いしれたっていいんです！

キスで触れ合うことだけじゃなく、気持ちも満たされるキスじゃなきゃ、キスが上手いとは言えません。

ちゃんと気持ちのこもったキス、できてますか？

 

キスが上手い人はこうしてる！　キスが上手い人がキスのときに気をつけていること、これについてお話しました。

いかがでしたか？

きっと、あなたがされたキスを「上手いキス」って感じられたのは、相手がこんなことに気をつけてくれていたからなんです！

キスのテクニックだけが上手いキスなんて……つまんないんです！

キスが上手いか下手か、ここの分かれ道は気持ちが一番大事。テクニックの上手い下手じゃないんです。

相手を「愛おしい」と思える気持ちが大きければ大きいほど、キスの回数だって増えるはず。

キスする回数が増えれば、おのずとテクニックだって身についてきちゃいますョ♪

あなたも相手に「キスが上手いな」って感じさせられる人に、なっちゃいましょう！

 

筆者：久我山ゆに