好意があるときに反応してしまう体の場所があるんですが、ご存知ですか? 好意があると、体が反応してしまうというのは本能的なもので、隠そうとしてもなかなか隠せるものではないんです。だとすれば、どの個所を見れば、相手があなたに好意があるか分かる体の場所、知りたくなっちゃいますね♪
当たり前のことですが、意中の相手が自分に好意があるかないか、どう思っているかは、非常に気になるものです。
そこで、まず見るだけであなたに好意があるかないかが分かる体の場所があります。その体の場所をあみりえがこっそりお教えします!
この場所を確認すれば相手には意識されずに好意があるかないかを確認できるので、もし今現在、好意がない状態だったとしても落ち込む必要はありません。
親密になるように行動しながら、何度も相手の気持ちをこの方法で確認して、作戦を練ることができます♪
好意があるかないかを見抜きたいなら、女性も男性も相手の手に注目!
好意があるかないかを見抜きたいなら、女性も男性も相手の手に注目してください! 好意がるかを確認したいなら、一緒にどこかに座っているときがベストです。
対面でも横でも、テーブルがある場所がいいですね。
あなたと話している時、相手の手を見て下さい。あなたに対して好意がある場合は、手をリラックスしていたり、一緒に座っている時は、テーブルの上に手を乗せて手のひらを上にしている時です。
好意があり、楽しんでいるときは手は自由な状態でいることが多いです。
また、もう1つ確認部分として、これは体の一部ではないですが、好意がある場合は、テーブルの上の物をずらしてあなたとの間の障害物をなくそうとします。
その真逆で、拳を握り締めていたり、テーブルにあえてバッグを乗せたり、テーブルの上に手を乗せず隠している時は、まだあなたには心を許せない状況にあるということです。
好意がある状態ではなかったからと言って、ガッカリすることはありません。これからゆっくりでも距離を縮めていけばいいことなんです。
今の状況さえ的確に分かっていれば、反対に間違った行動をとることは少なくなります。あなたに対して相手が好意をもつように持っていけばいいだけのことです。
まだまだ何とでもしようはあるのですから♪
好意があるかないかを見抜く行動として、女性も男性も相手のつま先に注目!
好意があるかないかを見抜く行動として、女性も男性も相手のつま先に注目してください! ■1.同様に相手と立って話すときも座って話すときも好意があるかないかの判断に使えます。
好意があるときのつま先はどうなっているんでしょう?
好意があるかないか知りたいなら、あなたと話すときに相手のつま先の向きがあなたに向いているかどうかをここでは見て下さい。
あなたにつま先が向いていたら、あなたに好意があるということ、好意までいってなくても興味を持っていることを示しています。ずっと話していたいと言う気持ちの表れです。
また、つま先があなたのほうに向いていないとき、そわそわと落ち着きが無かったりするときは、他の事に興味を示していたり、早くこの場を立ち去りたいと思っている傾向にあります。
この状況で、無駄に話を続けていては、印象が悪くなる可能性があるため、まだ好意がなさそうであれば話を切り上げてまた次回へとチャンスをうかがってください。
つま先の方向、体の向きなどは、好意があるかどうかの重要なサインを出しています! 注意深く見てみてください♪
このときも、まだ好意がある状態ではなかったからと言って焦る必要はありません。好意がない状態だと分かって、好意を持たせるために仲良くなるための行動はとてもシンプルで簡単です。
いかがでしたか? “本能で出ちゃう!好意があるときに反応する体のあの部分!”について紹介させて頂きました。
私もこの方法で相手の気持ちをこっそり確かめたことも多々ありました。好意がある男性もいれば、まだ私に好意を持っていない男性もいましたよ。(笑)
知っているだけで人の心理、好意があるかないかが手と足から読み取ることができるのでなかなか面白いですよ♪ 好意があるときについ取ってしまう行動や態度って実はたくさんあります。
たとえば、よく聞くのは、好意があるときの男性は自慢話が増えたり、頭をポンポンと触ってきたり、などなど、分かりやすい行動があるのです。
ただ、好意があるときの行動があまりにも数がありすぎて、細かく確認するとそれはもう、星の数ほどとは言いすぎですが、好意があるときにとってしまう言動って多いんです。
しかし、今日紹介した2点は、簡単に好意があることを確認することができる上に、どの部分を見ればいいかを覚えるのも「手」と「足」で簡単ですね。
是非、こっそりと好意があるかないかを確認しながら仲を深めていってくださいね♪
そして、好意があると分かった時には、恥ずかしがらずにしっかりアプローチをしていってください。相手も好意があるわけなので、あなたからのアプローチにはドキドキ嬉しく感じていると思います♪
筆者:あみりえ